企画展『現代の雪華文様 山田功・和子コレクション選』

2021年12月23日(木)~2022年2月15日(火)

企画展『現代の雪華文様 山田功・和子コレクション選』

 

 

1990年に山田功・和子夫妻が切手から始めた雪華文様の品々の収集は、始めてから約30年、収集品は約1,000点におよびます。暮らしを楽しむ雑貨から隠れた名品まで、バラエティに富んだ収集品は、雪や氷そして中谷宇吉郎に関心のある山田夫妻ならではの目線で選ばれた逸品が揃っています。

本展では、数ある収集品の中から、中谷宇吉郎に関係するエピソードが含まれるものや、美しい形はもちろん珍しい形の雪結晶をモチーフにしたものなど、普段目にすることの少ない雪華文様の品々を中心に40点を展示いたします。この機会に様々な雪華文様の世界を楽しんでいただけましたら幸いです。

 

会期:2021年12月23日(木)―2022年2月15日(火)

※会期中、水曜日は休館日となっておりますが、12月29日(水)は開館しております。

 

また、展示の他に、山田夫妻による展示解説も行います。

ご予約は不要です。ご希望の方は、当日2階エントランスまでお越しください。

日程:12月26日(日) 13時30分から(30分程度)

 

 

【山田夫妻 プロフィール】

山田 功

1941年生れ。元愛知県立高校教員(物理)。

趣味:写真。コンテスト入賞多数。科学雑誌「科学の実験」(共立出版)表紙を2回飾る。2013年1月天然氷の偏光写真撮影を始める。

雪華文様の品収集はおよそ30年前、雪の結晶図の切手収集から始まる。その後夫婦で収集を拡大、その収集品の展示会は2010年の「由吉・雪・ゆき」展から始まり、計4回名古屋市内のギャラリーで開催。

寺田寅彦記念館友の会副会長。中谷宇吉郎雪の科学館友の会幹事。

 

山田 和子

1943年生れ。元名古屋市立小学校教員。

趣味:旅行・登山。大学で地理学を専攻。地形、地層、植物等に注目し国内外の旅行(エジプト、ギリシャ、スイス他)や山歩き(2007年ネパールヒマラヤ・アイランドピーク(6,160m)、雪の剣岳、穂高等)を続けている。雪の結晶を見て以来、気象現象にも関心が高まる。

 

 

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更新日:2021年10月09日