かがく宇かん 公開研究会「かがくとくうかん / 際だつチカク」を開催(1/25)

2020年01月10日

かがく宇かんプロジェクト 公開研究会 第2回目が

2020125日(土)に石川県加賀市片山津にて開催されます。

*参加費無料/予約不要/逐次通訳/途中休憩あり
 

皆さまぜひご参加ください。

 

日時
2020年 125日(土)13:30~17:00 (開場 13:00
 
会場
かがく宇かん準備室(石川県加賀市片山津温泉乙36-5  4
*中谷宇吉郎生家跡地に建つビルです
 
主催
中谷宇吉郎 自然科学と芸術による研究教育事業「かかく宇かん」プロジェクト
(加賀市、加賀市教育委員会、一般財団法人中谷宇吉郎記念財団、urizen
 
共催
中谷宇吉郎 雪の科学館
 
協力
映像ワークショップ、maart
 
協賛
学校法人 自由学園



 

かがく宇かん 公開研究会 Open Conference「かがくとくうかん/際だつチカク」

 

 
 
Weathering   ear,     Breathing  eye
 
かぜに目を解き、耳を放る
 
 

島のすべてが楽器である。──実験音楽家デーヴィッド・チュードア。凧を操るアーティスト、ジャッキー・マティス・モニエ。霧の芸術家、中谷芙二子。三人が立ち上げた未完のプロジェクト《Island Eye Island Ear》(1974~)。──誰もいない孤島自身が耳となり目となり、島自身の姿を聞き、そして見つめかえす。やがて環境の時間と空間は呼吸するように伸び縮みし、拡張していく。

プロジェクトを支援したExperiments in Art and TechnologyE.A.T.)の現ディレクター、ジュリー・マーティン氏をアメリカから迎え、いよいよプロジェクトの本格的始動(再演=初演)に向けた議論を、中谷宇吉郎生家跡地からはじめます。広がる耳と耳、目と目、その間に世界が生まれます。

 
 
 

 

*「かがく宇かん」とは

科学者・中谷宇吉郎の生誕地であり「中谷宇吉郎雪の科学館」を保有する加賀市と、一般財団法人中谷宇吉郎記念財団とが協働して実施するプロジェクト。中谷宇吉郎およびその二女で霧の彫刻家として知られる中谷芙二子へと連なる、自然や環境に対するユニークな思想を背景として、2017年にウェブ上の準備室から活動を開始。造形作家・批評家の岡﨑乾二郎をディレクターに迎え、「科学の心」「環境は知性である。」「学ぶ力を 学ぶ」をコンセプトに掲げる。今後さらに自然科学と芸術の分野で独自の研究教育を実践し、国際的なネットワーク構築と情報発信の拠点となることをめざす。